クマタカ季報 (”25春)… トビを本気で怒らせた?
天候不順も災いしてか、3月は半ばに一回だけ、しかも前報告に続いて、思い切り”カッコ悪いところ”を撮影しただけでした。この日は天気は良くて、風が強い日でした。例によって、定点より上流側を攻めて、川を渡った小集落で偵察すると、複数のカラスに追われて逃げ惑う大きくて黒いものに気が付きました。完全逆光の配置でもあり、焦点が合わぬまま撮り逃がした次第。20分後定点に戻って丁度1時間、正面の枯木の天辺を2羽のトビがしつこく攻めています。カメラで覗くと、身を隠しようもない枯木の天辺にしがみついているクマタカがいる(第1~4図)ではありませんか!(尤も、丸見え状態ですが、いざアタックしようにも、逆に大小の枯枝が邪魔になって、直接の接触攻撃は出来そうもないので、まあ一種合理的な緊急避難場所と考えられます。)主役の方は、悲鳴...クマタカ季報(”25春)…トビを本気で怒らせた?