最期より気になる_そこに至るまでの日々
2025年6月18日の「屋久島暮らし残照録・偏見ご免のたわごと編:No.386」の記事です。 以下元気なひとから見れば、挫けず何とかこれからを生きて行くべき決意を持たなければいけないのに、何を泣き言を言っているのだというはなしかも知
2025/06/25 08:45
Blog:屋久島生活の飛光船
屋久島移住5年くらいして始めたHP「My logbook:屋久島生活の断片/屋久島方丈記/屋久島暮らし残照録」の「日誌編」や「偏見ご免のたわごと編」の最新記事などを紹介
26日前
高齢者バス利用カード申請_わが家のバス利用事情
時刻表示のずれ_クルマの二つの時計
次いで咲き始めた花_ツツジ類やデンドロのあとに
離島での心配事_医療事情
ここがよいと言う理由_ポツンと一軒家に住む高齢者
スズメバチトラップ_今年も仕掛けた
着生したデンドロビウム_今年の咲き順
「自分のためだけに生きる」_それは見かけだけのはなし
さらに辛くなって来た_また剪定見本写真を撮る
田舎暮らしに限らないよう_高齢者の心配事
年金損得_あるブログの気になった意見
ツツジ類の咲き始め_3月から4月初めにかけて
結婚・婚姻そして同性婚_愛のかたちと法的権利
笛吹きケトル_使い続けているうちに鳴りが弱くなる
政治献金_ひとの活動との関係