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    「山槍」を研ぐ日[森へ行く道<56>]

    九州脊梁山地の山々は、青く、遠く霞んでいる。その遥かな山並みの果てるところから湧き出た霧が、山脈を覆う雲となり、たちまち押し寄せてきて、草木も山そのものも白く霞むほどの雨を降らせる。雨が過ぎると、霧が静かに上がり始め、濃緑から碧へと変化してゆく山また山となる。分け入っても分け入っても青い山漂泊の俳人・種田山頭火が歩いたのは、この山の道である。九州脊梁山地の山は、標高1000メートルから1500メートル前後の山が連なる。その山々に抱かれて小さな村が点在し、山頂近くまで人の手が加わっている。村里には古式の神楽が伝わっている。山脈全体が「里山」のような機能を持ち、人々の暮らしと山や森とが密接にかかわり合っているのだ。そこには戦後まで「熊(ツキノワグマ)」が棲息し、狩りの対象となっていた。「絶滅」が報告されたのは195...「山槍」を研ぐ日[森へ行く道<56>]

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    「夏ヤマメ」を食べる[九州脊梁山地:ヤマメ幻釣譚<60>]

    釣ってきた魚を美味しく食べる。あるいは、来客にふるまう。これが釣り師の基本であり、楽しみの極まるところ。今回のヤマメは、紅色がかった美しい個体だった。そろそろ婚姻色が出る頃だが、時期としては少し早い。同じ谷で、黒っぽいヤツが釣れたので、この渓には在来種の子孫がまだ生き残っているとみていいだろう。九州脊梁山地の渓では、時々この手の虹色に輝く個体が釣れることがある。今日は、古い友人が来る。遠来の客を「夏ヤマメ」でもてなそう。*続きは作業中。「夏ヤマメ」を食べる[九州脊梁山地:ヤマメ幻釣譚<60>]

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