障害児育児36年の私がたどり着いた、本当に大切なコミュ力と折れない心
障害のある子を育てていると・・・ 人との関わりに悩む場面が少なくありません。 福祉窓口、病院、学校、地域・・・ 伝えたい思いがあるのに、うまく言葉にできず・・・ 誤解されたり、傷ついたり・・・ 私もそんな経験を何度もしてきました。 でも、36年の育児を振り返って思うのです。 結局。。。「話し上手じゃなくても、人と心を通わせる力は育てられる」と・・・ 「話せない私」は、ダメじゃない 最近の若い人たちの間では・・・ 「コミュ力が高い=面白い」「笑わせられる」ことだと思われがちです。 でもそれだけが“コミュ力”ではありません。 私たちが本当に必要としているのは、 相手とつながるための“あたたかな力”…
小6の娘の運動会参観に行ってきました今年は熱中症対策として午前中で終了とのことです色々と対策が過度になっている世の中を実感と言いつつ自分の対策を講じるのを忘れ…
今日は院は休みですが 事務作業の為に職場に来ていました。 職場も暑くて 冷房を入れていました。 尿から出る毒素より 汗から出る毒素の量は 何倍も多いと言いますから 本来ならば 冷房を入れずに少し我慢をして 汗を出
「道がなくても、大丈夫。親子で歩いた“わたしたちだけの道”」
私は36年間、重度の知的障がいと口唇口蓋裂をもつ娘とともに生きてきました。 その歩みは決して平坦ではなく、常に選択の連続でした。 そしてそのたびに、自分の中でいつも問うてきたのです。 「私は、本当に心から思っていることを言葉にできているか?」 「言っていることと、やっていることがズレていないか?」 言葉と行動。 考えと心の奥の想い。 これらがすべて一致したとき・・・ 人はどんなに大きな壁を前にしても、ブレずにいられる。 私はそのことを、娘との暮らしの中で、痛いほど学びました。 娘が生まれてすぐ、重度の障がいを告げられたとき・・・ 私の中は混乱でいっぱいでした。 「どうしてうちの子が?」 「この…
「この子のために」と願う気持ちは、親として当たり前。でもふと気づくと、いつの間にか“理想”を押しつけていたり、 子どもの声を置き去りにしていたり。 将来を考える時こそ、立ち止まって見つめ直したい「本当に大切なこと」とは? 🧭「この子には、こうなってほしい」——その気持ちはどこから? 障がいのある子どもを育てていると、 「少しでも生きやすくあってほしい」 「将来、困らないように、いろんなことをできるようにしておきたい」 そんな気持ちが自然と湧いてきます。 でもあるとき、ふと思いました。 🟡「この“将来”って、いったい誰の未来なんだろう?」 親の安心のため? 社会の期待のため? もしかしたら、“本…
感染症以外での 踵のひび割れは 保湿をしても治らずに 原因不明で悩んでいる人 多いと思います。 わざわざ 足を観察している訳では無いのですが踵のひび割れ など 年配の女性が 多いです。 骨粗鬆症になっ
クリスマスソングですが 反戦の曲で大好きです しかし 世の中 戦争反対言っていますが 個人 個人の争い事 喧嘩が 小さな個人間で 起こっています これも 形は違っても同じ事かも知れません 海外で
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